Google photoからImmichへの移行方法

こんにちは、をうどんです。
前回ImmichとNextcloudを導入しました。
Immichを使いはじめて最初にやりたくなることはこれですよね?
というわけで今回はGoogle photoから移行する方法を紹介します。

ちなみに、筆者はGoogle photoとImmichを併用しています(どんだけ写真失くしたくないんだ…)

紹介している設定方法や情報は、あくまで執筆時点の私の環境に基づいたものです。再現性や安全性を保証するものではありません。万が一、本記事の内容によりトラブルや損失・損害が発生した場合でも、一切の責任を負いかねます。最終的な判断と操作は自己責任でお願いいたします。

Immich-go

Immich-goという、超絶便利なプロジェクトがあります。
Immich-goはGoogle photoだけでなく、iCloudからの移行、Immichサーバー間の移行にも使用できます。神ですね!
また、Googleエクスポートでは写真のメタデータがjsonファイルで出てきますが、それも写真にくっつきます。
というわけで今回はImmich-goを使用させていただきます。

Googleデータエクスポート

ここでGoogleフォトのみを選択し、次のステップを押します。

エクスポート先と頻度はデフォルトのままで良いです。
フォトに写真がたくさんある場合はファイルサイズを50GBなど大きくしておかないと、ファイルが分割されて面倒なので設定しておくことをおすすめします。
すべて設定したら「エクスポートを作成」を押してエクスポートが終わるのを待ちます(1日くらいかかることも?)

エクスポートが終わったらダウンロードします。

Immichに写真を送る

まず、Immichの「アカウント設定」→「APIキー」で新しいAPIキーを作成します。
必要な権限はドキュメントに書いてあります。

APIキーはメモっておきましょう

次にImmich-goのGithubのリリースページで最新版をダウンロードします。
昔ダウンロードしたやつを使い回すとかだめですよ、不具合の原因ですからね(一敗
まあ、READMEのQuick Startの通りに進めればできます。

ダウンロードしたzipファイルを適当なところに展開し、コマンドプロンプトでimmich-go.exeがあるディレクトリに移動します。

Bash
immich-go upload from-google-photos --server=http://your-ip:2283 --api-key=your-api-key /path/to/takeout-*.zip

http://your-ip:2283にサーバーのアドレス、your-api-keyをさっきメモったAPIキーに置き換え、/path/to/takeout-*.zipをエクスポートしたファイルのパスに置き換えます。
後は実行するだけ!

エラーで止まってしまう場合は--on-errors=continueを付けて実行しても良いかもしれません。
あまりにエラーが多い場合は原因特定が必要ですが。

以下のように表示されれば終了です。
(下の画像はサーバー間移動での画面なので少し違うかもしれませんが)

まとめ

Immich-go便利すぎたという話でした。

自分でサービスを運用すると企業が以下にすごいかがわかるよなぁ
可用性とか安定性とか
ではまた。

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